SEO対策を失敗してしまう大きな原因はたった3つしかありません。逆に言いますとこの3つを改善すれば成功へとぐんと近づきます。SEO対策が得意な千代田区と目黒区で集客特化ホームページ制作を行っておりますレオリンクがズバりお答えしてまいります。
SEO対策を失敗するたった3つの原因はこれだ!
昨日一昨日で結論着けた訳ではなく10年以上も前からアフィリエイトサイト・まとめサイト・オウンドメディアなどを実際に運用しSEO対策をこれでもかと失敗して来た経験を経て成功に持っていけるロジックを発見いたしました。
文献を読んだ付け焼刃でもなく、机上の空論でもなく、成功例をお見せする事が出来る透明性を確保してある答えですのでご安心ください。
内部SEO対策が出来ていない
ホームページやオウンドメディア、ECサイト等のSEO対策で検索順位のアップやWEB集客を希望している媒体の基礎や土台とも言える内部SEO対策がしっかりしていませんとその後のブログやコラム投稿時の順位上昇率が悪かったり、これ以上伸びないなどの天井がございます。
具体的にはグーグル推奨の形でコーディングされた構築とグーグル推奨のUIやスピードテストに合格した媒体をまずは用意する事が重要です。
カテゴリや話題が多すぎる
ポータルサイトレベルの膨大な量のブログやコラムを用意出来るのであれば問題ありませんが、ブログカテゴリが最初から6つ以上あったり色々な話題を満遍なくライティングしちゃったりしていませんか?
これは何を意味するかと言いますとキーワードが分散していることを指します。
キーワードが分散するとパイは広がりますので表示回数は増えますが順位は一向にあがりません。
順位が上がらないと焦れてしまい違う話題やテーマを書きがちになります。
その繰り返しで収集がつかなくなりますので、まずは5つ以下のカテゴリやテーマに絞り込みましょう。
結果を焦りすぎて継続出来ていない
10記事20記事で結果を求めていませんか?
業種やキーワード、投稿ペースにもよりますがSEO対策が成功しそうかどうかの動きを感じることが出来るのが半年と仮定した場合、約120記事です。
半年間で120記事書いてみて、このSEO対策は失敗なのか成功できそうなのかが見えてくると思います。
具体的な業種はクライアント様に迷惑となるので差し控えますがラッキー業種も中にはあり1年間で30記事しか書いていないのに上位表示が叶ったりするレアケースも多々ございます。
これは単純にライバル他社がSEO対策を行っていないというブルーオーシャンだったという事なのですが、御社様ももしかしたらブルーオーシャン内にいる可能性がありますので積極的にトライをお勧めいたします。
まとめ
今回ご紹介いたしました
1.内部SEO対策が出来ていない
2.カテゴリや話題が多すぎる
3.結果を焦りすぎて継続出来ていない
を改善する事で大概の業種やキーワードでのSEO対策は成功すると思います。
特に1と3が重要で、2は1と3さえしっかりと行えれば自ずとついてきます。
基本や基礎をしっかりと準備し、あれもこれもと欲張らず継続あるのみ。
勉強やスポーツトレーニングと一緒かと思います。
ここまでいかがでしたでしょうか。
それでも不安が残る、いまいち掴めなかったという御社様は千代田区と目黒区で集客特化ホームページ制作を行っておりますレオリンクまでご相談くださいませ。
オウンドメディアやSEO対策のWEB集客コンサルティングを行っておりますのでゼロから100までナビさせて戴きます。