千代田区と目黒区に事務所がございます集客特化のホームページ制作を行うレオリンクが千代田区と目黒区の会社や事業者様で社内IT化やWEB化が進んでいない場合、何をするべきか何から手を付けていくべきかをご紹介してまいります。
こんな場合は社内IT化やWEB化を進めていきましょう
千代田区や目黒区は比較的社内IT化やWEB化が進んでいる速度が速いと感じますが、歴史のある会社や事業者様ほどなかなか社内IT化やWEB化が中途半端になっていたり全く進んでいない場合がございます。
下記を参考に当てはまった場合は社内IT化やWEB化を進めた方がコスト削減・生産効率は確実にアップします。
・リモートワーク環境がない
リモートワーク環境を整える事で出社を抑える事が出来、事務所のスペース削減による家賃コスト減・交通費コスト減を叶える事が可能となります。
社長のお小遣いが増えたり従業員の給与を昇給したり設備投資に廻したりといい事ばかりです。
・脱紙/卒紙が進んでいない
ゼロは難しいのでゼロでなくてもいいです。
請求書・契約書・注文書などを郵送やFAXなどで対応している場合は止めましょう。
社内会議での資料は当然の事、資料なども紙ベースは止めましょう。
パンフレットや小冊子は文化として残っていきますのでこちらはWEBと紙の両方用意するのがおすすめです。
・クラウド環境がない
脱紙/卒紙にもあてはまりますが、様々な記録や管理を台帳などで管理しているならば一切やめましょう。
クラウド化を行い、IDとPASSを知っている担当者ならだれでもどこにいても確認と入力、編集をリアルタイムで出来るようにすれば取引先の情報変更による対応も直ぐに出来ます。
何からどこから1歩目が難しい社内IT化やWEB化
従業員やスタッフの方は気付いていると思いますが99%の確率で社長の判断が重いせいで1歩目に進めていないことが非常に多いです。
「よくわからないから」
「うちはそうゆうのやらないから」
「コストが余計にかかるから」
「今で充分廻っているから」
こんな理由をお伺いするのが殆どです。
弊社もそうでしたが1歩目が非常に腰が重くなるのは分かります。
弊社の場合、コストよりも”よくわからないものを導入する不安”が多かった記憶があります。
ただ、ひとつ社内IT化やWEB化を進めるだけで不思議と2つめ・3つめの導入は軽々といけました。
精神的なブロックが外れたからだと思います。
無料で導入し使いにくいと思ったら止める。
その繰り返しで大丈夫で、使いやすいし使っているであれば有料プランに切り替えています。
そして1年後くらいにやっぱ要らない。
となれば解約したり別の同系クラウドに引っ越すときもあります。
会社の為、従業員の為、ご自身の為に1歩目を踏み出す判断が必要です。
まとめ
千代田区や目黒区の会社で必要な社内IT化やWEB化とは社長のマインドセットの破壊がまずは先決で第一歩という結論になりました。
次のお話では具体的に何からどこから社内IT化やWEB化を進めていけば良いかのお話をしてまいります。
今すぐその先のステップが知りたい!
という事であればお気軽にご相談やお悩みなどお話お聞かせくださいませ。
御社様の状況をお聞きした後、どんな感じで進めていくのが一番良さそうなのかご一緒に考えてまいりましょう。