これさえ見ておけば大丈夫。ホームページ制作が失敗に終わる理由ベスト3と題しまして千代田区と目黒区で集客特化ホームページ制作を行っておりますレオリンクが過去にやってしまった失敗を踏まえ、これさえしなければホームページ制作は失敗しませんよというものをピックアップしてまいります。
ホームページ制作が失敗に終わる理由ベスト3は簡単
何も難しく難易度が高い事を失敗してしまった訳ではありません。
ホームページ制作で失敗をしてしまうのは非常に簡単な理由です。
今から新規でホームページ制作を考えていらっしゃったり、リニューアルを視野に入れていらっしゃるあなたさまはご参考にしてください。
クライアント様を上手くナビ出来ないので失敗
我の強いクライアント様でしたり、優柔不断なクライアント様も正直いらっしゃいます。
弊社も起業したての時、場数を踏んでいなかった事もありこのようなクライアント様のナビゲートを上手く出来ず、あっちこっちとグダグダになってしまった事があり結局ダサく集客に繋がらないホームページ制作となってしまった苦い思い出がございます。
原因や理由は簡単です。
弊社に経験と能力がなかった。
この一言につきます。
独立したばかりのフリーランスの方や起業したてのホームページ制作会社などに安いからと依頼するとこのようなホームページ制作会社側の経験と能力不足によりグダグダになる可能性がございます。
ホームページ制作会社側やクライアント様の一方的な押し付けによる失敗
どちらか一方が強烈な押し付けによるホームページ制作は失敗の元凶です。
ホームページ制作会社側が一方的に押し付ける場合の理由として主にコスト面にあると思います。
自分たちのやりたいようにすることで工数を削減できるので、その分利益率はアップします。
意見も聞き入れず一方的にこれがいい、これじゃなきゃダメだと言うホームページ制作会社はヤメましょう。
クライアント様の一方的な押し付けも出来た瞬間は満足感でいっぱいかもしれませんが趣味丸出しであったり、俺が俺がだったりのホームページが出来上がり我に返った時は時すでに遅しになっているケースが多々ございます。
なんでもかんでも我を通すのではなく自分の意見はこうだけど、ホームページ制作会社さんはどう思う?
などの相互関係がうまくいく秘訣です。
やっぱヤメた、やっぱこっちと二転三転するクライアント様で失敗
1番目はホームページ制作会社側の能力と経験不足。
2番目はお互いのわがまま。
3番目はクライアント様の落ち度です。
一度決まった仕様でホームページ制作を行い提出したら、やっぱこっちがいいと修正指示。
修正して再確認してもらうと、今度はこっちがいい…。
このような内容を1年以上繰り返し、最終的には気分が乗らなくなったからこの契約なしにするから返金して。
と一方的な契約解除。
当然ながら揉めに揉めて…結末は今でも不明です。
まとめ
不安な事や分からない事があれば直ぐにホームページ制作会社へ相談するとちゃんとした安心できる答えが返ってくるような能力と経験がしっかりとあり、ただクライアント様の指示を待つだけでなく提案ベースでディレクションしてくれる。
双方が意見を交わしより良いものを作ろうという目標に向かい、二転三転しないような道筋を予め整えた上でホームページ制作を決める。
たったこれだけをルールにすればホームページ制作で失敗する事はほぼほぼありません。
他社に頼めばもっと安かった、他社に頼めば集客までワンストップでサポートしてくれた。
などの不満は多かれ少なかれあるかと思いますがその後の運用が上手く行けば気になりません。
あなたさまが本案件はどうしても失敗出来ないんだ。
必ずホームページ制作を成功させて集客も売り上げアップも叶えるんだ。
という強いお気持ちがございましたら、千代田区と目黒区で集客特化ホームページ制作を行っておりますレオリンクにお任せ戴ければ、不安なことなく企画から制作、納品、保守管理までしっかりと務めさせて戴きます。
お気軽にお話お聞かせくださいませ。