オウンドメディア制作からWEB集客に繋げる為には

オウンドメディア制作からWEB集客に繋げる為には

ホームページもオウンドメディアも制作したっきりではWEB集客が叶いません。今回はオウンドメディア制作後からWEB集客への効率の良い繋げ方を千代田区と目黒区で集客特化ホームページ制作を行っておりますレオリンクがご紹介してまいります。

オウンドメディアはSEO対策とSNSを上手くWEB集客へ繋ぐ

オウンドメディア制作からWEB集客に繋げる為には

WEB集客でのアクセス流入元はSEO対策による自然検索流入、SNSに設置された自社リンクからの流入、広告運用による各媒体からの流入、被リンク相互リンク先からの流入がございます。

今回はオウンドメディア制作をした後どうやって自社サイトにアクセス流入をさせるのかのお話なのでアクセスのメインとなるSEO対策とSNS運用を用いたWEB集客のやり方をお伝えしてまいります。

内部SEO対策ばっちりなオウンドメディアを制作する

基本はホームページ併設型のオウンドメディアですが単体の集客メディアもオウンドメディアと呼ぶことにします。

まずはホームページ併設型でも単体でも内部SEO対策がしっかりと施されたオウンドメディアを制作いたしましょう。

 

今後書いていく記事の評価やパワーが最大限発揮されるので必須です。
内部SEO対策をしっかりと行わないといくら記事を書いてもなかなか評価が上がらないので自然検索からのアクセス流入は期待出来ません。

記事を書いてSEO対策を行う

オウンドメディアによるコンテンツマーケティングと呼ばれるものです。
グーグルやヤフー、bingからの検索流入がありこれが一番質がいい期待出来る良質なアクセス流入となります。

 

何故、グーグルやヤフー、bingなどの検索エンジンからの検索流入アクセスの質が良いかと言いますと分からない、解決したい、悩んでいる、答えが知りたい。
と自ら解決に向けて進んでアクセスをしてくれる見込み客が辿り着いてくれているので、より角度が高いアクセスと予想されます。

 

例えばその悩みや不安、疑問を抱え辿り着いたオウンドメディアやホームページで解決出来たりスッキリできたとしたら次回以降そのホームページの会社や筆者のファンになることは間違いないでしょう。

SNSで頭出しを書いてオウンドメディアへ誘導する

SNSでの集客の仕方が分からないという場合は何も上手い事を書く必要はありません。
例として一番簡単なのが「記事の一部分を書く、そして続きはこちらで誘導」するという手法です。

これでしたらSNS用に何か新しく原稿を作る必要がないので運用は物凄く楽になります。
ただ、これだけですと確かに反応は薄く低い場合も多々ございます。
そんな場合の次のステップは投稿画像に要約を書いてしまう。
という手法です。

 

例えばですが1投稿でツイッターなら4枚掲載出来るので
・テキスト140文字:これから何を紹介しようとしてるのかを書く
オウンドメディア制作からWEB集客に繋げる為の方法と流れをご紹介してまいります…のようなもので投稿画像へ誘導する。

 

・1枚目:見出し×簡易説明文を画像に書く
見出し→まずはオウンドメディア制作をしっかりする
説明→土台が強固なオウンドメディアは後々のコンテンツマーケティングにも有利!

 

・2枚目:見出し×簡易説明文を画像に書く
見出し→早速記事を書いていこう!
説明→SEO対策を意識した記事を書くことで検索順位が上がってアクセスアップするよ!

 

・3枚目:見出し×簡易説明文を画像に書く
見出し→SNSにも流用しよう!
説明→記事で書いた事を要約してSNSにもアップしよう!

 

・4枚目:見出し×簡易説明文を画像に書く
見出し→まとめ
説明→手間を惜しまずコツコツと地道にやれば結果が出るよ!
もっと詳しく知りたいあなたは〇〇まで⇒リンクやQR

 

こんな感じで掲載するとSNSっぽい投稿になります。

 

SNSからもアクセス流入させる事で今すぐ客ではないけど将来の見込み客だったり認知度アップに繋がります。
いつかその見込み客が検索してまで何か悩みを解決したい時に御社様のホームページやオウンドメディアに辿り着いたら…。
再会感あって一気にその距離は近づきます。

まとめ

オウンドメディア制作からWEB集客に繋げる為には

オウンドメディアでのWEB集客としてSEO対策効果が主なものですが、SNSでも上手くネタとして使える事をお伝えしてみました。
こちらメルマガでも公式LINEでも同様の使い方が出来ます。

オウンドメディアでは1000文字程度の記事を書くことになりますので、それを利用しない手立てはありません。

 

勿論リソース不足であったり、上手く画像が作れないという場合は無理してやらなくてもきちんと記事さえ書けば凄く良いアクセス流入が期待出来るので問題ありません。
余裕が出てきたらチャレンジしてみるのもいいですし、この部分だけ外注するのもアリかと思います。

SNSはSNSで客層が違ったアクセスが集められますので将来の為にも見込み客やファン造りの為にオウンドメディアの記事を流用して少しでもコスパよく稼動させとくのはおすすめな手法です。

 

長くなってしまいましたが、しっかりと詳しくオウンドメディア制作からWEB集客に繋げる為の流れや具体的な手法をお伝え出来たかと思います。

リソース不足や今一歩踏み出せないという御社様は千代田区と目黒区で集客特化ホームページ制作を行っておりますレオリンクまでご相談くださいませ。