オウンドメディアコンサルティングを受けると何が変わる?

オウンドメディアコンサルティングを受けると何が変わる?

オウンドメディアを運営しているけどどうもうまく行かない。今からオウンドメディアをやってみようと思うけどどうすればいいか分からないという御社様。オウンドメディアコンサルティングというものをご存知でしょうか。またそれを受ける受けないではどう変わるのかをご紹介してまいります。

オウンドメディアコンサルティングを受けると何が変わるのか

通常のWEBコンサルティング同様に課題・目標設計・進行管理・成果レポートなどがございますので受けなければ我流で見様見真似で行っていく事となり、オウンドメディアコンサルティングを受ける事でセオリーに則った最短コースでのSEO対策・ブランド力向上・コンバージョンアップが叶います。

それでは自社内で見様見真似でやってみた場合と、オウンドメディアコンサルティングを受けた場合ではどう変わっていくのかを下記に記してみましたのでご参考にしてください。

何をどう進めればいいのかが分かる

オウンドメディアを進めていく上で始めは、その次は、こうなったら…。
等、知識や知見が無ければ何をどう進めていけばいいのかがイマイチ分かりません。
見様見真似でやっていてもどこかでフワフワしていて信念を持ってこうだからこうなのだ。
とロジックを組めている訳でもありません。

 

その点、オウンドメディアコンサルティングを受けていれば最初はこうしますと設計段階からコンサルが入り、キーワード選定、ライティング内容のサポート、添削まで行ってくれることが一般的です。

ニーズが分かる

オウンドメディアの失敗でありがちなのが書きたいことを書いてしまう、売りたい契約して貰いたいサービスの宣伝ばかりをしてしまうケースや、うちは凄いんだぞのドヤドヤのケースが多々見受けられます。

これでは検索にもなかなか引っ掛かりませんし、ユーザーにとって必要の無い内容の記事を読んでもお問い合わせや契約に繋がる事は滅多にありません。

 

オウンドメディアコンサルティングを受けることでユーザーのニーズが顕著に分かり逆算して必要な記事の内容を必要な分だけ提供する事が可能になります。
ユーザーのニーズと御社様側の供給がマッチすればするほどお問い合わせやご契約が増えていくのは必然でございます。

コスパがいい

何もわからないまま上席より取り敢えずやってみてくださいとオウンドメディアチームを立ち上げたはいいですが他の業務がメインですしどうやっていいか分からないので限られた時間の中で試行錯誤してやるしかありません。
それも間違って無駄な事や悪化させることをしてしまうかもなのにです。

自身の業務を少し遅らせたりサビ残したりして結果を残せなかったら元も子もありませんよね。
しかしオウンドメディアの性質上、間違った事をやってしまうとそのままズルズルとダメなまま時が進んでいきます。

 

オウンドメディアコンサルティングを受けることで企画設計や進捗管理を行って貰えますのでスケージュールも組みやすく、何をやればいいかも明確に分かりますのでスタッフの負担も少なく本業の妨げになりませんのでコスパが非常によくなります。

まとめ

WEB集客が目的であればオウンドメディアコンサルティングを受けた方が確実に効果も出やすく時間を考えると安価で済むのではと考えます。
自社内で行うよりも結果が早く出る事で回収もその分早くなりますし収益があがればリソースに対しての投資も出来、良いサイクルが生まれます。

 

弊社のクライアント様事例においてもオウンドメディア経由で非常に大きな継続案件の契約が獲得出来たので前からやりたかったサービスへの進出を決めたというケースやSEO対策が行いやすかったキーワードに先に力をいれた結果、それをフックに利益率の高い契約へ進むことが出来た等、自社内だけでは取れなかったWEB戦略も行う事が出来ております。

 

オウンドメディアコンサルティングを受けてみようかなと迷い中でしたら千代田区や目黒区でオウンドメディアコンサルティングを得意としておりますレオリンクまで、まずはお話お聞かせくださいませ。