オウンドメディアコンサルティング会社の選び方

オウンドメディアコンサルティング会社の選び方

オウンドメディアが上手く行かない、どうやっていけばいいか分からない等で悩んだ場合はオウンドメディアコンサルティング会社に頼んでみるのもいいと思います。千代田区と目黒区で集客特化ホームページ制作を行っておりますレオリンクがオウンドメディアコンサルティング会社の選び方をお伝えしてまいります。

オウンドメディアコンサルティング会社の選び方3選

オウンドメディアコンサルティング会社の選び方

数多ございます「自称」オウンドメディアコンサルティング会社。
その中には悪徳なコンサルティング会社もいますので、見極めをきちんとしたいところです。

では、どうやって御社様がそのオウンドメディアコンサルティング会社を見極めればいいのかのポイントを3つご紹介してまいります。

きちんと今の悩みを聞いてくれる

最初からうちはこれこれこうで、こうすれば必ず上手く行くのでハイ、何十万円・何百万円ですというオウンドメディアコンサルティング会社は危険です。

まず大前提として御社様のどこが上手く行っていないのかをじっくりとヒアリングし原因を探していかないといけません。

 

どのような経緯でオウンドメディアを制作したのか、どのように運用してきたのか、誰がリーダーとなって記事の管理や指示をしてきたのか、誰が記事をライティングしているのかなどを丁寧にヒアリングし原因究明をしてくれるオウンドメディアコンサルティング会社を選びましょう。

的確な分析と提案をくれるかどうか

当たり前ですが現状報告とそこで得られた現状のオウンドメディアから成功へと邁進する為の対案を提案してくれない事には物事が進みません。

更にここがこれだからと理由を踏まえて指摘して貰えると御社様もより納得出来ると思いますし不安感よりも期待感の方が勝ってくると思います。

 

この時にどこまでコンサルティングをしてもらいたいのか希望をしっかりと伝えましょう。
企画段階のディレクションからコンサルティングをしてもらいたいのか、それとも最終チェックだけをお願いしたいのかなど積極的に関与して欲しいラインと踏み込んで欲しくないラインの線引きをする事も重要です。

実際にオウンドメディアを運用しているかどうか

そのオウンドメディアコンサルティング会社が実際に自社内でオウンドメディアを立ち上げて現在進行形で運用しているかどうかも大きな判断材料です。

正直、口先だけで何とでも言えちゃいますので実際に運用しているかどうかは大きなポイントです。

運用しているオウンドメディアを見て、しっかりとした記事が書かれていれば安心していいと思いますし外注ライターに書かせているかも…という心配や不安があればその場で文章を少し書いてもらうのもいいかもしれません。

 

会社の核となるオウンドメディアですのでそのくらいのニーズに応えられないオウンドメディアコンサルティング会社ではやはり不安です。

まとめ

オウンドメディアコンサルティング会社の選び方

オウンドメディアコンサルティング会社の選び方として弊社がおすすめするのは
1. きちんと今の悩みを聞いてくれる
2. 的確な分析と提案をくれるかどうか
3. 実際にオウンドメディアを運用しているかどうか
となりました。

 

オウンドメディアは書きたいことを書くのも重要ですが、世間や見込み客のニーズに合わせて書いていくという臨機応変な展開が出来る柔軟性を必要とします。
当然ながらそこにはSEO対策の知識も踏まえた専門性も入れなくてはなりません。

外注ライターが好き勝手書くのはただのキュレーションメディアになってしまいオウンドメディアとは言えません。
上記を踏まえてオウンドメディアコンサルティング会社を選んでまいりましょう。

 

もし、御社様がなかなか選べないという事でございましたら千代田区と目黒区で集客特化ホームページ制作を行っておりますレオリンクが、この中だったら〇〇社がいいですよ等のサポートが可能です。
オウンドメディアのコンサルティングから業者選びのサポートまでお気軽にご相談くださいませ。